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「HM1.24抗体」

徳島県立海部病院 院長
小阪 昌明

小阪 昌明 先生 (徳島県立海部病院 院長)
昭和42年、徳島大学医学部卒業
昭和53年、米国テネシー大学記念研究センター留学
昭和55年、徳島大学附属臨床検査技師学校非常勤講師(血清学)
昭和56年、徳島大学附属看護学校非常勤講師(内科学)
昭和61年、徳島大学講師
平成元年、徳島大学医療技術短期大学非常勤講師(臨床免疫学)
平成10年、徳島大学医学部助教授
平成11年、徳島県立海部病院院長


司会: 徳島県立海部病院院長の小阪昌明先生にご講演いただきます。
小阪先生は、昭和42年に徳島大学をご卒業後、徳島大学医学部付属病 院を経て、アメリカテネシー大学記念研究センターで客員研究員とし て留学されました。ご帰国後、徳島大学にて講師、助教授を歴任され ながら、多くの骨髄腫患者を診察なさると共に、今からお話いただく、 現在英国で臨床試験段階の抗体療法HM1.24抗体について中心となり研 究されています。小阪先生お願いいたします。
小阪先生: HM1.24抗体は、私が徳島大学にいた時代に手がけて、現在、臨床開発 のところまで持っていこうという努力をしているお薬であります。そ の抗体療法を考えるに至った、開発のプロセスを少しお話してみよう と思います。
 
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